幼い頃に祖母に絵を褒められ嬉しくて絵を描き始める。
子供の頃から、漫画家になりたいと強く思い、
ドラゴンボールやレイヴなど数多くの模写をし技術を学んだ。
漫画家なりたくて、美大に行きイラスト、デザイン、漫画を学び卒業後はデザイン会社に就職した。
20代はデザイナーとして仕事をしていたが、30代に入り自分がやりたい事は何なのかを真剣に考え始めた時、「絵を描きたい!」と自分の気持ち気付きいた。
そんな時、偶然カリカチュアジャパン難波店見つけてライブスケッチを描いてもらう。
絵と会話で人を楽しませることに魅力を感じ、人に喜んで頂ける絵を描きたいと思い基礎コースとプロコースを受講を決意。
プロコースでは中々思うように描けず諦めかけた時もあった。
しかし絵を描く道を諦めきれず体調崩しながらでも練習の手を緩めず描き続けた。そして遂に入社を果たす。
将来の目標は多くの人に喜んでもらえる絵を描けるようになり、世界で活躍するアーティストになること!
一尾亮介をよろしくお願いいたします!